初診・しばらくぶり再診の方へ

当日の体調やお仕事などでやむを得ずのキャンセル時間枠が出て、受け入れ可能な場合もありますので、お電話にてご相談内容をお問い合わせの上、ご来院をお願いいたします。診療状況によっては、お待たせする時間が長くなることご了承の上、お時間に余裕をもってお越しください。
横浜市の産婦人科・婦人科|生理痛、ピル外来など
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下記は該当になられる方のみ、必須ではありません。
受付で問診票にお身体の状態や相談内容をご記入いただきます。 最終月経の記入は、最近の生理が始まった日と何日間かをお書きいただきます。 |
記入の内容を看護師が確認させていただきます。健康面で日頃不安に思っていることなどもお話しください。 |
医師の診察では、基本的に内診台での検査は必要ですが、ご相談内容で、例えば1年以内に子宮がん検診を行っている方、OC処方、性交経験の無い方、若年齢など内診を行わない場合もあります。 |
院内処方、院外処方せんは受付で会計時にお渡しします。 |
お帰りの際、次回来院日をご予約ください。 |
後日、お電話でのお問い合わせの際は、電子カルテを開いて応対いたします。 当院の診察券ID番号をお控えの上、ご連絡をお願いいたします。 |
◆当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届け出を行っています。
当院ではオンライン資格確認システム、電子処方箋等のデータを通じ患者様の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導を行う際に該当情報を活用しています。
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
オンライン資格確認を行う体制を有し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名(薬品名)ではなく薬剤の成分を元に一般名処方(薬剤の有効成分での処方)を行う場合があります。 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者さまには必要な医薬品が提供しやすくなります。